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冠婚葬祭マナー情報

通夜と葬儀は両方参列するべき?どちらか迷った時はどうするの?

通夜と葬儀、両方参列するべきなのでしょうか?

また、どちらか一方に参列する時は、どちらに参列するのが良いのでしょうか。

 

突然の訃報にもあわてないよう、知っておきたい知識ですよね。

今と昔では、少し事情も違うようです。

また、どういった立場で参列するのか、そのあたりも考慮して考えなければいけません。

 

通夜と葬儀の本来の意味や、立場による参列のしかたの違いも紹介しながら、これらの疑問についてお答えしたいと思います。

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通夜と葬儀・告別式の違い

本来、通夜は遺族や親族、近親者が集まって、故人の魂を弔うというものでした。

実は、葬儀も昔はそういった意味合いで行われており、それほど親しくない一般の参列者は、告別式にのみ参列していたのです。

 

こういった本来の意味に従えば…

遺族・親族とごく近しい近親者は通夜と葬儀の両方に参列し、それ以外の一般参列者は告別式のみに参列するのが正しいマナー、ということになりますね。

疑問解決!…といきたいところですが、現在の事情は少し違っているのです。

 

時代の流れにより違いは曖昧に

というのも、現在では葬儀と告別式は明確な区別はされず、同じ日に続けて行われるのが一般的です。

そうなると、告別式のみに参列することはできませんよね。

そのため、故人との親交があまり深くない場合でも、葬儀に参列することが珍しくなくなっているのです。

葬儀 通夜 画像

また、通夜は夜6時ごろから行われることが多いのですが、葬儀・告別式は昼の時間帯に行われます。

このことから、仕事などで葬儀・告別式に参列できない人が、通夜にのみ参列するというケースが徐々に増えていきました。

 

このように、時代の流れによって、通夜と葬儀・告別式の違いは、曖昧なものになりました。

今では、特に遺族・親族・近親者と一般の参列者を分けることなく、どちらに参列しても良いとされているのです。

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では、どちらに参列するべき?

もし、どちらかにしか参列できないという場合には、本来の意味をくんで、葬儀・告別式に参列すると良いでしょう。

ただし、仕事や用事で参列できない場合には、通夜にのみ参列しても、マナー違反にはなりません。

それほど親しくない間柄であれば、通夜あるいは葬儀のどちらか一方に参列すれば問題ないとされています。

 

しかし、故人と親交が深かった場合には、なるべく通夜と葬儀、両方に参列したほうが良いでしょう。

遠方である場合など、事情があれば致し方ないですが、お別れは一度きりのことなので、きちんとしておいたほうが気持ちの区切りにもなりますよ。

葬儀 通夜 画像

なお、通夜と葬儀の両方に参列した場合でも、香典を持参するのはどちらか一方になります。

通夜に持参することが望ましいのですが、間に合わなければ葬儀の時でもかまいませんよ。

両方に持参する必要はないので、間違えないようにしてくださいね。

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