冠婚葬祭のマナーをまとめました。成人式や急な葬儀、結婚式に参加することになり、焦りを感じている方は私のサイトで基本知識を身につけてから参加してはいかがでしょう?

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冠婚葬祭マナー情報

葬儀で受付係を頼まれた時、言葉遣いなど注意したいマナーとは

葬儀で受付係を頼まれた時には、どんなことに注意したら良いのでしょうか?

弔問客への挨拶など、言葉遣いにもいろいろと気をつけたいところです。

遺族から信頼されて受付係を任されるわけですから、マナーを守って失礼のないようにしたいですよね。

 

また、葬儀の受付係は単純な作業に見えて、細かい気配りが必要な仕事なのです。

場面に応じてふさわしい対応ができるよう、心構えをしっかり持って臨みたいものですね。

 

挨拶の言葉について

葬儀の受付での挨拶は、お悔やみの言葉は「ご愁傷様でございます」で良いですが、受付係はどのように返事をしているものなのでしょう。

いざ葬儀で受付係をするとなったら、挨拶の言葉が分からなくて戸惑う方も多いかもしれませんよね。

 

でも、葬儀だからと言って、受付係は特別な言葉を言う必要はないですよ。

「本日はお忙しい中をおこしいただきまして、ありがとうございます」

など、簡単な挨拶で大丈夫です。

もし、葬儀の日に雨が降っているような場合には、

「本日は足元のお悪い中をお越し頂き、ありがとうございます」

といった言い回しにすると良いでしょう。

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香典の受け取り・記帳で注意すること

さて、挨拶を済ませたら、弔問客に芳名帳の記入をお願いします。

「恐れ入りますが、ご住所とお名前をご記入下さい」

と言葉を添えてお願いしましょう。

 

弔問客の中には、書き忘れたり、連名で香典を持参した場合に代表者しか記帳しないというケースも見られます。

こういった場合でも、全員にきちんと記帳していただくのが受付係の仕事です。

遺族の方に、誰が弔問に訪れたのか分かるようにしなければいけないからです。

記帳もれがないように、注意を払って見ているようにしてくださいね。

葬儀 受付 画像

香典をお預かりする時は、「お預かりします」と言って一礼し、両手で丁寧に受け取りましょう。

この時、表書きを確認して、名前の書き忘れがないかチェックしておくことも大事です。

慌てて駆けつける弔問客の中には、意外なミスをしている方もいるものですよ。

無記名の香典をそのまま受け取ってしまっては、後で遺族が困ってしまいます。

油断せず、毎回必ず確認するようにしてくださいね。

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返礼品は数を確認してお渡しを!

香典を受け取ったら、そこで終わりではありません。

返礼品をお渡しして、「葬儀はあちらで行いますので、そのままお進みください」など、会場へ案内しましょう。

この時も、香典を連名で持参した弔問客には、注意しましょう。

全員に返礼品が行き渡るよう、数を確認してお渡しするようにしてくださいね。

 

葬儀での弔問客は、年配の方が多くなります。

場合によっては手を引いたり、ドアを開けて差し上げるなど、配慮することも必要ですよ。

また、雨で床が濡れているような場合には、

「足元が滑りやすくなっております。気をつけてお進みください。」

と、言葉を添えて案内すると良いでしょう。

葬儀 受付 画像

葬儀での受付係を頼まれた時には、細かいところにも気を配り、失礼がないよう気をつけましょう。

挨拶の言葉は簡単ですから、パターンを覚えておくと良いですよ。

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