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冠婚葬祭マナー情報

法事にお供え物は持参するべき?のし紙のマナーや渡し方について

法事に出席する場合、お供え物は持参するべきなのか、迷いませんか?

また、お供え物を持参するとして、のし紙や渡し方はどうしたら良いのかなど、分からないことも出てくると思います。

法事 お供え物 画像

法事にお供え物が必要かどうかについては、実は地域や慣習によって異なるのです。

最近では、ものを持参するよりも、「御供物料」として現金を包む場合が多いようですね。

しかし、お供え物を最後に出席者全員で分け合って、持ち帰るという地域もあります。

そのような場合には、当然お供え物を持参するべきです。

 

初めての法事などで、そういった慣習があるかどうか分からないという時は、事前に親族や施主側に確認すると良いでしょう。

ここでは、いざという時に困らないように、お供え物にふさわしい品物やのし紙、渡し方についてなど、持参する際のマナーについてお伝えします。

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法事のお供え物は何が良い?のしは必要?

法事に持参するお供え物の品物選びは、意外と迷うところです。

ポイントとしては、日持ちするものであること、分けやすいことなどを念頭に選ぶと良いでしょう。

 

お供え物でもっとも多いのは食べ物で、かまぼこや佃煮、果物、お菓子などが用いられます。

飲み物ではお酒やビール、お茶などになります。

ただし、酒類は飲まない人もいますから、選ぶ際には注意しましょう。

そのほか、消耗品として線香やロウソクなども、お供え物として昔から用いられています。

法事 お供え物 画像

お供え物ののし紙ですが、これは必ずかけるようにします。

買ったお店で用意してくれることが多いので、利用しましょう。

 

水引は、四十九日までは黒白のもの、四十九日の後は双銀の結び切りを用います。

ただし、京都など一部地域では、法事には黄白の水引を用いるところもあります。

表書きは「御供」または「粗供養」とし、下段に名前を書きましょう。

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お供え物の渡し方で気をつけること

用意したお供え物は、むき出しで持つのは無作法ですから、できれば風呂敷で包んで持参しましょう。

風呂敷がない場合は、買ったお店で紙袋に入れてもらうと良いですよ。

法事用の紙袋を用意しているお店もあるので、聞いてみましょう。

 

お供え物を持参した際、勝手にお仏壇にお供えするのはマナー違反になります。

まずは、施主の方にお渡しするようにしてくださいね。

この時、お供え物は両手で持つようにして、「ご仏前にお供えください」と一言添えるとスマートですよ。

法事 お供え物 画像

法事のお供え物に関するマナー、いろいろ気をつけることがありますね。

品物選びに関しては、日持ちのするもの、分けやすいものなどのポイントもありますが、それでも迷った場合には、故人や施主側の好みを尊重すると良いですよ。

また、のし紙については、購入したお店で用意してくれることが多いので、利用することをおすすめします。

 

施主様にお渡しする時には、一言添える心遣いを忘れないようにしましょう。

法事は親族が集まる場なので、お供え物もしっかりマナーを守って、スマートにお渡ししたいものですね。

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