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冠婚葬祭マナー情報

香典袋の種類について 宗教や入れる金額による違いとは?

香典袋って、いろいろな種類があってよく分からない…と思いませんか?

御霊前、御香典、御香料、御玉串料や御仏前など、少し数え上げただけでも表書きの種類がたくさん!

一体どれを使えば良いの!?と、混乱する方も多いのではないでしょうか。

 

さらに、水引きまで印刷された簡素なものから、高級和紙を使用した水引きも立派なものまで、デザインにもかなりの違いがあります。

実は、香典袋の種類は宗教による表書きの違いと、包む金額によって変わってくるデザインの違いがあるんですよね。

細かい違いがあって使い分けが大変ですが、通夜や葬儀の場では失礼のないようにしたいもの。

ここでは、香典袋の種類について、宗教や包む金額による違いを紹介します。

ぜひ確認していってくださいね!

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宗教による表書きの違いとは

香典袋の表書きは、宗教によって異なりますが、先にお伝えしておくと、「御霊前」ならどの宗教にも使えます。

ですので、喪家の宗教が分からない場合には、「御霊前」の香典袋にすると良いでしょう。

 

ほかに、仏式の場合は「御香典」「御香料」「御香華料」などの表書きが適しています。

神式の葬儀の場合は、「御玉串料」や「御榊料」など。

キリスト教式の場合には、カトリックとプロテスタントでも違いがあります。

カトリックなら「御ミサ料」で、プロテスタントは「御花料」などの表書きになりますよ。

香典袋 種類 画像

ちなみに、蓮の花が印刷された香典袋は、仏式にしか使えないので注意しましょう。

「御仏前」は、仏式で四十九日以降に使われる表書きですから、通夜・葬儀では基本的には使用しません。

ただし、浄土真宗の場合には、葬儀でも「御仏前」を使います。

 

う~ん、本当にややこしいですよね!

でも、「御霊前」ならどの宗教でも使えますから、安心ですね。

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包む金額による香典袋の違い

香典袋のデザインは、略式の簡素なものから高級和紙のものまで、包む金額によって使い分けます。

5000円以内の香典を包む場合は、水引きも印刷されている略式の香典袋でOKです。

1万円~2万円の場合には、黒白の水引きに、奉書紙の香典袋を使用しましょう。

3万円以上になると、高級和紙を使用した香典袋で、水引きも銀のものが良いですよ!

金額が大きい場合は、簡素な香典袋では釣り合いが取れなくなるので、気をつけましょう。

 

また、略式でない香典袋は、上包みの折り返し方にも注意が必要です。

先に下側を折ってから、上側をのせるようにしてくださいね!

重なりが下向きになり、目を伏せているような形にします。

逆の折り返しにしてしまうと、慶事用になって失礼にあたりますので、よく確認してから持参しましょう。

香典袋 画像

香典袋の種類っていろいろあって、本当に使い分けが大変ですね!

宗教による違いだけでなく、包む金額によっても香典袋が変わるので、気をつけることがたくさんあります。

でも、お悔やみの気持ちをきちんと伝えるためにも、マナーを守ることは大切ですよね。

香典袋の種類に迷った時には、ぜひこちらを参考にしてくださいね!

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